ネットに自分の居場所を作るブログ

孤独な人間が自分の居場所をネットに作ろうと奮闘するブログ。

午前4時仕事スタート。僕は漁師じゃない。

今週も休日出勤が決まった。
午前4時からだ…。ぐぅ…。

僕は交代勤務の工場で働いている。
通常は午前6時からだが、
人を取らない、育てない。
なのでいる人間がやるしかなくなる。

ぐぅ。
必然的に家を出るのは夜中になる。

辞めたい。
だけど、学歴なし、資格なし、役に立つ経験なしの
底辺の人間が辞めた所でおなじ事。

あぁいっそ事故にあえば会社を休めるのに。
それか先を考えずに会社を辞めてしまおうか。
ぐぅ…。

料理を時々。娯楽ではなく、趣味でもなく。

僕は時々料理をする。

僕が料理を始めた理由は同居する両親と自分自身の為だ。

普通のご飯を作る事を心がけている。

始めは炊飯器のスイッチを入れるしか出来なかったけど、今は食べて貰えるご飯を作る事が出来ている
そんな僕が料理に壁を感じる人にどうすれば
料理が身近になるか上げておく。

1.スーパーに行く
 料理は食材から成る。
 食材や価格を知る事は料理への入口になる。
 連想ゲームのように料理へとつながる。

2.検索&検索
 サンキューグーグル。食材+調理法
 分からない用語は検索すべし。 
 そのうちに自分の目指す料理が見えてくる。

3.クックパッドは使わない
 クックパッド、テメーはダメだ。
 料理に対する考え方が、人によって違いすぎる
 
人に自慢出来る程の料理はできない。
ただ家族と自分が食べてくれる普通のご飯なら作れる。

料理と食の世界は広く深い
参考にした本を置いて置く。

一汁一菜でよいという提案

一汁一菜でよいという提案

雑食動物のジレンマ 上──ある4つの食事の自然史

雑食動物のジレンマ 上──ある4つの食事の自然史

 

社畜の僕が人間に戻れる時。

僕はたぶん社畜だ。
そんな僕でも時々人間としての心を取り戻し、なんとか毎日を生きている。

希望を無くさない為に、自分を見失なわない為に、
僕が元気を取り戻せる瞬間を記録しておく。

1.綺麗な景色や自然見た時。
 通勤の時の日の出。早番上がりの夕焼け。
 冬の夜のカシオペア座

2.イスに座ってコーヒーか紅茶を飲んだ時。
 
3.映画館でよかったなぁと思える映画を見た時。

4.ブログを書いて想いを形にできた時。

気にしてみると、他にあるかもと思えてくる。
自分自身が元気を取り戻せる方法を覚えておこう。
何よりも僕自身の為に。

沈黙 サイレンスを見るか迷ってる人へ。

映画の「沈黙 サイレンス」を見た。

紹介するのが難しい映画だけど、
この映画を楽しめる人はこれだ!!

1.昔の日本映画が好き。

2.宗教や歴史が好き。

3.窪塚洋介が好き。


1.昔の日本映画が好き。

沈黙は昔の日本映画が好きな人はオススメだ。

黒澤明市川崑を思わせるシーンがある。
今の日本映画では見れない映像で
江戸時代の五島列島や長崎が舞台になっている。


2.宗教や歴史に興味がある。

沈黙はキリスト教や宗教、海外と比較する日本というテーマに興味がある人はオススメだ

日本に布教にやって来たキリスト教の神父。
キリスト教が禁止されていた江戸時代の日本。
日本の隠れキリシタンの信仰と迫害
どれも映画では濃く描かれている。

3.窪塚洋介が好き。

ほぼ前編を通して窪塚洋介が出演している。
彼を見たい人はたっぷり彼を見れるのでオススメだ


以上が独断と偏見による映画レビューだ!

午前2時 ガストにいる僕はまだ正気だ。

この社会に僕の居場所があるのだろうか?

午前2時、ガストでドリンクバーを飲みながらこのブログを書いている。

年明けからほぼ毎日の残業と休日出勤がありながらも、明日僕は会社へと向かう。

僕は工場で働いている。
車の部品を作るのが僕の仕事だ。
僕の仕事には個人の裁量で出来る部分は少なく、
体力的にも皆が嫌がる仕事だ。

そんな仕事をしていると心が時々折れそうになる。
「辞めさして下さい」
その言葉が出かかった事もあるが、
未だに働いている。

忘年会の過ごし方。忘年会嫌いの私がどの様にその場をしのいでいるか。

また今年もやってくる。忘年会だ。

私は忘年会が嫌いだ。
忘年会での騒ぐ飲み方が嫌い。
職場が好きではないし、職場の人間関係も好きではないからだ。

そんな私でも忘年会には行かなければならない。
忘年会に出ない事はほぼ許されていない。
中には忘年会を断る強者もいるが、彼らは上司と戦ったり、突然の休暇という手段が許される
特別な人間であって、
職場の家畜の私にはそんな権利はない。

そんな私がどの様にして心を殺しながら忘年会を乗り過ごしてきたかを記す。

1.幹事
 忘年会が嫌いなのに幹事。
 どうやら忘年会好き、酒好きは面倒なのは
 嫌らしい。
 上司から言われれればそれは仕事なのだ。
 断る権利はない。
 忘年会を乗りきる?お酒が嫌い?
 家畜と奴隷にはそんな権利はない。

2.お酒を飲む
 お酒が嫌いなのにお酒を飲む。
 どうやらコミュ症には逃げ場はないらしい。
 上司から言われれればそれは仕事なのだ。
 断る権利はない。
 忘年会を乗りきる?お酒が嫌い?
 家畜と奴隷にそんな権利はない。

3.酔う
 酔いたくないのに、酔う。
 どうやらアルコールは意思や理性より強いらしい
 上司や同僚に絡まれればそれは仕事なのだ。
 断る権利はない。
 忘年会を乗りきる?お酒が嫌い?
 家畜と奴隷にそんな権利はない。

忘年会は仕事だ。
そう思って過ごしている。少しのお金と時間を捨てながら、仕事をしているのだ。
そうやっていつも乗り越えている。

今年も憂鬱だ。

服を買いに行く服が無い。服を買うまでの日記 後編

服を買うまでの日記 後編

前編では服を買う前に調査した結果、
3つのルールを決めた。

1.買い物は余裕のある時に。

2.今ある服を整理し、買う服を決める

3.シンプルな服を買う。

このルールを元に実際に買い物に行った結果と
次回の買い物への反省を記録にする。

ルールを元にした結果と反省

買い物結果
 買い物前に想定した欲しい服を買う事ができた
 無駄な服は買わずにすんだ。

反省
 買いたい物が何処にあるか分からなかった。
 その為街を5時間近く歩いた。
 サイズを把握していなかった為手間取った

買い物全体への感想
 久々の買い物は思ってより難しい。
 まず店が分からなかった。
 最終的には買いたい服が変えたのでよかったが
 事前にお店の場所も調べておこう。
 
買った服の中で気に入っているのは
GUの白いシャツだ。
シンプルな服が欲しかったので、まさにこれだった
ネット通販もしているので、もっと利用したい。


買った物まとめ
 買った服
 白いシャツ 茶色のズボン スニーカー
 メガネ